愛知県名古屋市緑区の地域情報

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千旬塚公園
千旬塚公園	千鳥塚	千旬塚公園小路	千旬塚公園景色
公園の名称を示す石碑には、松尾芭蕉の俳句が書かれていた。 『星崎の闇を見よとや啼く千鳥』。 この公園は、とても探しにくい場所にあります。是非探すのに挑戦してみてくださいね。	この碑は、貞享4年(1687)冬11月、寺島安信宅での歌仙「星崎の闇を見よとや啼く千鳥」の巻が、満尾した記念に建てたもので、文字は芭蕉の筆、裏面には連衆の名、側面に興行の年月が刻んである。これは、芭蕉存命中に建てられた唯一の翁塚であり、俳文学史土稀有の遺跡といってよい。昭和52年名古屋市史跡に指定された。	公園の入口から中に入るとくねくねした小路が続きます。 周りは手入れの行き届いた草木が生えています。	小路からみた右側の風景です。 木が間隔をあけて生えています。
千旬塚公園小路2	千旬塚公園の梅の木	千旬塚公園から見たまち	千旬塚公園丘の上の広場
うねうねした路は続きます。前方には鉄棒とベンチががあります。	ここにも1本、梅の木が花を咲かせていました。	ここからの景色はいい眺めである。特に夜景はきれいです。 見える景色は、緑区の59号線沿いの風景です。	小路から登っていった丘の上は広場となっていた。近所の子供たちが遊んでいました。 この公園の周りは、車の通りもなくて安全です。

大高緑地公園
大高緑地公園の入り口	大高緑地公園小さな丘	琵琶ヶ池への小さな橋	琵琶ヶ池
大高緑地公園の入り口です。 国道1号線から看板が見えるので南方向に曲がるとすぐに分かります。	道路から小さな丘を発見しました。	小さな丘を登り終えると橋と大きな池（琵琶ヶ池）が見えました。	琵琶ヶ池では、ボート乗り場がありボート漕ぎを楽しむことができます。
小さな休憩公園	若草山途中の小道路	若草山	大広場
琵琶ヶ池を道沿いにあるいていくと小さな公園がありました。 奥に屋根付きのベンチがあり、休憩場となっています。	さらに道をすすむと右側に若草山、左側に大広場が見えてきました。	若草山に登って撮った風景です。すぐに頂上まで登れる小さな山です。	小道路から撮った大広場です。道路から下は、芝生の坂となっており、親子がフリスピーやサッカーをして遊んでいたり、日向ぼっこをしていました。
小川	梅林	大高緑地公園の自然	出口
大広場を抜けると小川がありました。近くに小さな池があり、そこには鯉が住んでいました。 池の周りでは子供たちが走り回っています。	小川の前方には、みごとな梅林が満開の花を咲かせていました。	帰り道にとった森の風景です。 緑は人を癒してくれます。 自然を大切にと思いました。	さあ1周まわって出口にきました。階段を降りると入口になります。大高緑地公園は、名古屋の緑地公園の中でも最大級でした。